よくあるご質問

ここにキッズスクールに関する「よくあるご質問」をまとめています。

 


はい、可能です。これまでの授業についても追っかけ配信することもできます。なお、音読は半期ごとに1周するように設計されているので、2月・8月入会が新規入会として望ましいです。

梅・竹・松の3つのクラスに分かれています。

梅:小1・2年生の内容、竹:小3・4年生の内容、松:小5・6年生の内容です。

とはいえ、実際の年齢ではなく、本人のレベルに合わせて参加することを
オススメしています。

はい、可能です。松組の内容は小学生分野ですが、中学生にも必要な勉強のやり方を指導しています。また、音読をまだやったことがない子なら、基礎クラスで半年かけて全カリキュラムをおこなうことをオススメします。

音読キッズのフリースクール部門では、「地球を歩く」ことを第一義にしています。

週1回、森のようちえんのように、自然の中に埋没し、また、美術館や博物館に訪れてアートとサイエンスに触れています。

もちろん音読・暗算・作文を徹底しています。また、教科書音読+動画授業で学校の学習指導要領の内容をマイペースに学習することをアシストしています。

よくある教育相談

どうしてこんなオンラインスクールをつくることになったのか?それには、家庭の悩みに率直にこたえようとする結果、私たちはこのシステムにたどりつきました。

 


そう思います。だから、生配信で時間を決めることにこだわっています。また、授業に参加した後、隔週木曜にフォローアップをおこない、本当に授業をみたのかを確認します。

はい、会えます。月に1回対面セッションを東京と関西で開催しています。オンライン・リアル両方いいところも悪いところもあります。両方のいいところを得られるように試行錯誤してきた結果、このシステムにたどりつきました。

いいえ、そうとは限りません。多くの塾では授業が行われていますが、各単元の解説を聞くよりも、その後、自分で問題演習に取り組み、その単元の演習ができるようになることの方が大切だと思っています。そこで私たちの定期テストクラスでは、各単元の解説授業は動画教材に任せ、むしろ子どもたちがどれほど演習できているのかをチェックするところに特化しています。

学習習慣をつけるには、家庭の教育環境を整えることが大切です。

どのような環境にすればいいのか分からない方は保護者定例会を開催しています。

また、松永暢史の教育相談オンラインサロンなら、各自の環境設定について松永先生直々にアドバイスしてもらうこともできます。

松永暢史オンラインサロン:https://matsunaganobufumi.edorg.jp/onlinesalon/